第7回 カーテン夢工房 あの 小嶋 徳昭さん

意外と好評のこのシリーズも第7回目になります｡

もし日本一有名なカーテンマンは誰かと

サッカーのパロンドールみたいな選出方法が採用されたら

間違い無くこの方だと思います｡
パロンドールとはこちら

カーテン夢工房 ㈱グローバルｰテン 代表取締役 小嶋さんです｡




とにかく有名な方でビックサイトとかで開催される全国規模の展示会等で

会場を歩いていると次々に声を掛かられるそうです!

その際名刺交換するお相手の手､ ｢震えてるんだよなぁ｣なんでだろう?って感じに

仰りますが震えますよそりゃー自分も最初はそうでしたよ～

って言いながら

当店のTシャツを着せちゃったり



(これには諸事情があっての流れで･････)

この日諸事情がありシャレでTシャツを渡してる画像を撮ったら持ち返ろうと

思ってたら｢これ貰っていい?｣と言うのでどうぞ!どうぞと言ったのですが

小嶋さんがこれ着てカーテン取付に行くとしたら1窓につき500円のインセンティブ契約を

要求されたらどうしましょ(笑)


小嶋さんと最初のコンタクトとったのは何時だったかと記憶を辿ってみました｡

恐らくこの時が最初かと････

2008年4月27日の小嶋さんのブログ

｢地雷｣に対し地雷と言えば｢ダイアナさん｣

それに対しメーカーのパパラッチに負けず～のReコメ


自分で言うのも何なんですが当時から教科書に書きたくなる様な攻防ですね(笑)

コメントについてですが

｢大変でしたね｣とか

｢スゴイですね｣｢美味しそうですね｣などなどコメントされても

受け手は｢有難うございます｣しか返せなくなります｡

そんなコメントは人気のある方にはかえって負担を掛けたりしないだろうか?

って自論があって､少しでも気の利いたコメントしようと考えたりするんです･･･

結果嫌われる事もありますけど(汗)



話は戻りますがこれくらいの知名度のある方は偉ぶったり

我々と言うか自分なんて相手にして貰える事ってないのですが

違うんですよね････

これがサンゲツイズムなのかと思う事も暫しです｡

あるメーカーさんなんてちょっと偉くなると｢販売店まわり｣なんて一切しなくなり

社内に引き籠ったりする所もあるのに(コラコラ～)

とにかく行動的で全国のカーテン屋さんとの交流もあると言う

小嶋さんでした!

いつもご協力有難うございます｡
本質のカーテン関係の内容とすればちょっと幼い文章力だと思いますが
ヒューマンブログとしてはそこそこ面白いかなと思ってます｡
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